高級なものを身につける|大人ファッションは小物使いで極める

革の王様

財布

きちんとした印象

ビジネスマンは、人前で財布を出す機会も多いものです。基本的に形や素材は、それぞれの好みで選んでいいものですが、年齢や立場、職種が変われば、「そろそろきちんとした財布を持とうかな」という思いが湧いてくることもあるのではないでしょうか。 ビジネスで用いる際に、「きちんとしている」と相手に受け入れられる要素としては、「本革であること」、「長財布であること」の2点が揃っていれば、概ね無難な選択と言えます。その中でもコードバンを用いた長財布は特に耐久性や見た目の美しさから、多くの方にお勧めです。 コードバンが持つ、艶や独特の経年変化の美しさは持った経験がある方でなければ分からない良さがあります。また、素材としてのコードバンは、他の素材、他の皮革と比べても耐久性に優れているため、「長期間財布を変えずに持ちたい」という方にも最適な素材なのです。コードバンを用いて作られた長財布であれば、長財布にありがちな型崩れにも悩まされず、見た目の美しさも保つことが出来るため。「きちんとしている」という印象を保つことが出来るでしょう。

快適に使える理由

「革の王様」と称されることもあるのですが、原料とされるものはヨーロッパで生産される農耕馬のお尻の革、つまり「馬革」です。 馬革は、他の皮革よりも革の繊維が細かく丈夫で、重さも軽いため、鞄や財布に好んで使われます。その中でも、少数しか生産されない農耕馬の、部位として最も丈夫な尻の革を使うことで、特出した耐久性と、目の細かさから生まれる独特の美しい艶を両立していることが、コードバンが「王様」と呼ばれる所以なのです。 他の皮革では、艶は使い込んでいくうちに生まれるもの、経年変化の賜物と言う印象がありますが、コードバンの場合は最初からその美しさを存分に楽しむことが出来る上に、少々雑に使ってもへこたれない頑丈さを両立していると言えます。財布はスーツの内ポケットに入れっぱなしということも多いサラリーマンですが、それでも美しさを保ち続けられるのは大きな魅力ではないでしょうか。 一度、手に取って実物を眺め、長財布から「きちんとしたサラリーマン」を目指してみるのは如何でしょうか。

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